長湯で白髪の原因を解消
入浴の仕方は人それぞれですが、中でも長湯は健康やリラックスのために効果的と言われています。
もともと、入浴には体を温め、こりをほぐすという目的があるため、熱いお湯にざっと入るよりも、ぬるめのお湯でゆったりとつかる長湯の方がおすすめです。
長湯をすると、体の表面だけでなく、芯から温まるので、温熱効果により、滞った血流を改善することができます。
髪は血液から酸素や栄養分を補給しているので、血行が良くなると、毛母細胞やメラノサイトを活性化し、健康な黒髪の発育につながります。
長湯の方法
長湯の方法と言っても、特に難しいことはなく、基本的には適温のお湯にゆったりとつかるだけです。
注意すべき点としては、あまりお湯の温度を高めないこと。お湯の温度があまり高いと、かえって体や心臓に負担をかけてしまうのであまりおすすめできません。
長湯の場合は、38℃から40℃のお湯を、胸の下あたりの位置まで入れるようにしましょう。両腕をつけているとのぼせやすいので、できれば腕はお湯から出しておきます。
入る時間は大体20~30分。あまり長すぎると、かえって湯冷めの原因になりますので、適当な時間で切り上げましょう。
新陳代謝アップ、リラックス効果も
長湯は、単に体を温めて血行を促進するだけでなく、新陳代謝の向上やストレス解消にも有効です。
新陳代謝が促進すると、古い細胞が新しい細胞へと生まれ変わり、傷んだ細胞の修復や頭皮の弾力アップにつながります。
また、ぬるめのお湯にゆったりつかると、副交感神経の働きが高まり、心身ともにリラックスすることができるのです。
体の老化やストレスは若白髪を増やす原因になりますので、新陳代謝やリラックス効果を高めることは、若白髪予防にも最適と言えるでしょう。
